”No.1”ではないかもしれないが、間違いなく”Only One”だ。

己の自信の根拠となるのは、お客様から頂いた「笑顔」だけ。
自分が販売員として一流だと胸をはって言えるのは、
商品知識や売上の数字どうこうでは無い。
数字は積み上げるものだが、外的要因でブレが出ることは否定できない。
悪い意味で、景気が良ければ売れて「しまう」こともある。
しかし長期的な視点で見た場合、本当に一流かどうかということは、
プライスレスでもある「笑顔」をどれだけ獲得できるかである。
つまり「お客様をどれだけ満足させることができる」か、
これが販売員としての、本当の意味での能力だと思っている。
これはゴールの無い技術の研鑚であるし、
僕自身そう言った意味で「常にパーフェクトな接客したか」と言われれば、
尻込みしてしまうところもある。
しかし、僕は、僕の"腕"を信じている。
"No.1"では無いかもしれないが、間違いなく"Only One"だ。
これは僕の生き様をみれば、言わずもがなである。
そんな台湾25度。